北九州市は、8月11日からの大雨による被災者を対象に、市営住宅および住宅供給公社の賃貸住宅を無償で提供することを発表しました。
対象は、令和3年8月11日からの大雨により、全壊、半壊、一部損壊、床上浸水の被害をうけており、引き続き住むことができず住宅に困窮している人。
提供戸数は、市営住宅20戸程度、住宅供給公社賃貸住宅10戸程度です。
市内の人だけではなく、市外に居住している人も対象です!
使用期間は入居許可日から6ヶ月間(最大1年間)、使用料(家賃)および保証金(敷金)は
全額免除となります!(情報提供:北九州ノコト)
▶︎ 北九州市ホームページ